世界観解説:南の世界樹

ストーリー紹介:第一章より。

この世界の信仰対象であり、世界的な観光地、世界樹。
神話によると「世界で唯一の巨木」とされていながら、なぜか世界に3つあり、その中でもマイナーなのが南の世界樹。

南の世界樹の巫女、ハオの依頼で、ハグレ王国一行はそこで開催される祭りを手伝うことに。

実は帝都により世界樹としての認定を外されてしまった南の世界樹。
そのため公式な祭りが開けなくなってしまったことを、管理者であるハグレ神のティーティーより聞かされます。

世界樹ではなくなったこの場所で、世界樹だからと開かれた祭りは開催できない。意味のないはずでしたが、ハオの熱意に負け準備を進めた一行。
準備を終えるとそこには、世界樹ではなくなったはずなのに、例年のように祭りに訪れる観光客の姿がありました。

いわゆる「アホの子」的な言動で一行を振り回したハオでしたが、人の思いを一番を見通せていたのはハオでした。さすが固有パッシブスキル「鷹の目」(ほかのキャラより命中率が2倍)の持ち主。

・この世界では、帝都という権力によって人々を振り回す存在がある。
・それでも、それまで培われてきた人々の想いは簡単には変えられない。
この世界の事情の一端が示されたエピソードでした。

そして、ハグレはみな不遇なばかりでなく、地域と強く結びつき重要な立場にいる、この世界に居場所を得て関係性を築けているハグレもいることが分かった一件でした。

世界樹にはただの観光地としてだけではない、世界の成り立ちに関わる重大な秘密が秘められているのですが、それが明かされるのは物語のだいぶ先になります。

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